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X線管 [仕事・勉強]

X線管について


・最初に作られたのはガス入り形である

・回転陽極形のターゲットに発生した熱はその約70%が輻射により放熱される

・X線管の表面温度は85℃以下としている

・管電流量により実効焦点寸法は影響を受ける

・空間電荷電流の管電流は管電圧の3/2乗に比例する

・飽和電流領域の管電流は陽極‐陽極間距離に反比例する

・陽極回転機構は2極形誘導モータと同じ原理である

・2ピーク形X線装置で使用していたX線管を6ピーク形X線装置で使用すると短時間負荷量は増せる

・ステレオ撮影用X線管の実焦点はターゲット面上離れて2箇所にある

・実焦点 > 実効焦点

・焦点外X線の量は固定陽極形X線管では問題にならない


タグ:焦点 X線管

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極性効果 [仕事・勉強]

電離箱線量計を用いる際に、集電極電圧の極性の正負によって測定値に差が生じ、影響を及ぼすことである。

極性効果を考慮にしなければならないのは、平行平板の電極を有する電離箱、すなわちシャロー形電離箱等である。


そのため、平行平板電離箱を用いる場合には、正負双方の印加電圧にて測定し、平均の指示値を求める。


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肺化膿症 [仕事・勉強]

肺化膿症,肺膿瘍 lung abscess

概念
肺化膿症とは

「肺実質の壊死を伴う化膿性の細菌性炎症であり、膿瘍や空洞を形成する疾患」

である。

細菌性肺炎の重症化したもので、黄色ブドウ球菌(特にMRSA)などによって起こる。


分類

o 原発性

o 続発性
 細菌感染に続発する
肺炎球菌や黄色ブドウ球菌が代表的な起炎菌。

 肺癌による気道の閉塞による


病因

o 口腔内常在細菌の気道内吸引によって起こることが多い
このため喀痰を用いた起炎菌の特定が困難となる。

o 複数の嫌気性菌による感染が多い
肺炎桿菌や緑膿菌が代表的な起炎菌。


症状

o 悪臭のある喀痰


検査所見

o X線で、水平面をもつ鏡面 niveau を形成する

肺実質の化膿性炎症部位が気管支と交通して内容物がドレナージされて空洞が形成される。


合併症

o 膿胸

胸膜の炎症により胸腔内に滲出液が貯留し、膿性の外見を呈するもの。



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